少人数制学習塾　がんばり塾

ども！

ミレイさんに殴られてましたねｗ
つか、「じゃね？」のフレーズ・・・・

死について、笑半分、涙半分で展開していきますが
死神の役割が、面白い構成ですね。

「残り時間を有効に使うために」


その日の夕方は、「わくわく文庫」を聞いてまして、
太宰治の「走れメロス」です。

命を懸けてひた走る。
途中の心の葛藤などが面白い展開なんですが、
このころの作家って「死」について
多く表現してますね。

ついでに杜子春も聞いてみました。
金持ちになるが浪費して、貧乏になるを繰り返すこと３回。
その際、人間の薄情さが描かれてますが

それよか、おめ～、学習能力０か＞＜
はい、突っ込んでみました。

最終的に、仙人の弟子になりますね。
俗世間とはおさらば・・・・
何かを極める道へと進むわけだ・・・

これらも生きるのことの難しさというか、
ただ生きる・・・ということに退屈さを感じる。

いや、背負っているものが違うのか
逆に生き方を考えさせられます。


いままで文学書とか教科書でしか読んだことなかったですが
今ある文庫だけでも全部読んでみたくなりました。


余談ですが、２倍速なら聞ける
３倍速あたりから、聞くのが難しなる。
５倍速なんざ、何言ってるか不明。
１０倍速は、まさに神の領域。

おそらく鳥と話ができるレベルになると思いますｗ


それではmm