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勉強を後回しにしない!
2014年05月09日
こんにちは、塾長のChanです。
読書が何より嫌いだったあっしは、
速読という訓練を受け、
これまで3行で眠たくなっていたが、
今では、1冊まるまる読めるようになった。
(2時間~4時間でね)
読む本といえば、自己啓発的なものがほとんど。
よくよく考えたら、うちの教室には「わくわく文庫」っつ~
120冊もの書物があるじゃないか><
ということに今頃気づき、
片っ端から読んでもらってます、パソコンにw
現在は2倍速でやってますが、
この年になって、「吾輩は猫である」を読んでます。
名前は聞いたことがあるが、実際に読むのははじめて。
わくわく文庫の使い方は、速読・速聴により脳の処理能力を上げるのが目的ですが、
ま~そ~ゆ~固いことはさておき、あっし自身では
BGM代わりに鳴らしてます。
意味とか内容とか、深く考えず、聞き流しています。
上下巻あるのですが、上巻だけで250分くらいかかります(2倍速で)
ぜんぜん途中なんですが、
あ~~~こうゆ~内容なんだw
てな感じで聞き流しています。
構えて読んでないので、まったく苦痛ではない。
聞き逃しても、そのうちまた読めばいいや程度でやってます。
勉強とか続けるってこ~ゆ~ことなんだなって感じました。
要は「苦痛じゃだめ」ってことです。
構えなくても頭に入ってくる・・・一番いい方法ですね。
ただ、それが一番難しかったりしますがw
加えて、ABメソッドといって、右脳の刺激をあたえる内容のものもありまして、
あっしも「誰よりも賢くなりたい」ので実践してます。
中でも「イメージ記憶」の並べ替えってのがありまして
一瞬出てきた絵柄をその順番に並べていくのですが
これがも~~~~超がつくほど難しい。
右脳が活性化してくれば、解けるようになってきますが、
まだまだ訓練が足りないですね。
10級~1級、そしてマスターと11段階のレベルでやりますが
ま~10級は、お茶の子さいさいなんですが、5級あたりから
うわ~~~~~っていうくらい難しくなります。
1級なんざ、見た瞬間に思考が停止しますw
これらも「続けていけば」なんとなるんでしょうね。
ということを身を以て証明していきたいと思います。
それではmm
読書が何より嫌いだったあっしは、
速読という訓練を受け、
これまで3行で眠たくなっていたが、
今では、1冊まるまる読めるようになった。
(2時間~4時間でね)
読む本といえば、自己啓発的なものがほとんど。
よくよく考えたら、うちの教室には「わくわく文庫」っつ~
120冊もの書物があるじゃないか><
ということに今頃気づき、
片っ端から読んでもらってます、パソコンにw
現在は2倍速でやってますが、
この年になって、「吾輩は猫である」を読んでます。
名前は聞いたことがあるが、実際に読むのははじめて。
わくわく文庫の使い方は、速読・速聴により脳の処理能力を上げるのが目的ですが、
ま~そ~ゆ~固いことはさておき、あっし自身では
BGM代わりに鳴らしてます。
意味とか内容とか、深く考えず、聞き流しています。
上下巻あるのですが、上巻だけで250分くらいかかります(2倍速で)
ぜんぜん途中なんですが、
あ~~~こうゆ~内容なんだw
てな感じで聞き流しています。
構えて読んでないので、まったく苦痛ではない。
聞き逃しても、そのうちまた読めばいいや程度でやってます。
勉強とか続けるってこ~ゆ~ことなんだなって感じました。
要は「苦痛じゃだめ」ってことです。
構えなくても頭に入ってくる・・・一番いい方法ですね。
ただ、それが一番難しかったりしますがw
加えて、ABメソッドといって、右脳の刺激をあたえる内容のものもありまして、
あっしも「誰よりも賢くなりたい」ので実践してます。
中でも「イメージ記憶」の並べ替えってのがありまして
一瞬出てきた絵柄をその順番に並べていくのですが
これがも~~~~超がつくほど難しい。
右脳が活性化してくれば、解けるようになってきますが、
まだまだ訓練が足りないですね。
10級~1級、そしてマスターと11段階のレベルでやりますが
ま~10級は、お茶の子さいさいなんですが、5級あたりから
うわ~~~~~っていうくらい難しくなります。
1級なんざ、見た瞬間に思考が停止しますw
これらも「続けていけば」なんとなるんでしょうね。
ということを身を以て証明していきたいと思います。
それではmm
Posted by Chan at 16:20│Comments(0)
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